NHKクローズアップ現代でも「エアロゾルが感染経路」

仙台医療センター ウイルスセンター長 西村秀一さん。「瞬時に落ちるようなもの(飛まつ)で感染するなら目の前の人は感染するかもしれないけど、大勢の人は感染できない。エアロゾル感染が一番考えやすい」「インフルエンザと比べて、空気中での活性を保つ時間、生きている時間が少し長い。湿度のストレスに対する抵抗力がちょっと強い」

NHKクローズアップ現代