カビ取り・防カビ
カビで困っている、でもリフォームまでしたくない
大雨や台風などの浸水、雨漏りなどの予期せぬ災害等で家屋が長時間水に浸かってると、湿った環境はカビの成長を促進します。カビは健康に悪影響を及ぼす可能性があるため、浸水した物をしっかり乾燥させることが重要です。火災保険でできるカビ対策ならお任せください!
「少し浸水しただけだから、リフォームまでしたくない」
「カビが出ている。リフォームはしたくないけれどカビを止めたい」
「保険で対応したい。リフォーム以外、カビに対する手段はないのか?」
という方に、リフォームの約1/3の金額でできる、状況・内容に合わせた最善で最適なカビの清掃と防カビ対策をご提案します。
カビ取りから防カビまでワンストップ!もう、悩ませません
建築資材や木材、繊維製品、カーペット、布地などの多孔質な素材は水を吸収しやすく、その中に湿気が閉じ込められることがあり、カビが繁殖しやすい環境になります。表面的に乾燥しているようでも、深部は浸水で湿っていることがあります。そこで当社では、
- 原因の特定
- 徹底的なカビ清掃
- 最も効果的な防カビ剤による施工
をご提案します。
防カビにオールチタンAT254を採用
カビの発生には原因と環境が密接な関係にあり、現場状況、適切な清掃、使用する防カビ剤で大きく効果に差が出ます。当社の採用しているオールチタンAT254は、日本のJIS規格(5菌または3菌のみで承認さてれる)より厳しい、米国デンバーにある世界微生物災害防止学会で認定されているオールチタンAT254(57菌承認)を採用した防カビ施工を実施しております。
強力洗剤や漂白剤を使用せず、ブラシなどでこすり落とさない
弊社のカビ取り・防カビは、ハウスクリーニングでお伺いしていたモデルルームでのご相談が始まりです。シックハウス対策に係る法令等が平成15年(2003年)7月1日に施行され。居室内における化学物質の発散に対する衛生上の措置などが制定されましたが新築住宅にカビが生えてしまうという症状が発生し、「なんとかならないか」とご相談を受けたことが始まりです。建築資材を傷めず、変色させたり、痛めることなくカビを取る。そして2006年にカビを取り、発生させない技術と液剤が誕生しました。
施工事例
Befor | After |
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リフォームの約1/3の金額でできる防カビ施工です。現状にマッチした最適なご提案のお見積りは無料です。
まずは現場を確認させてください。
火災保険でカビ取り
火災保険は台風の被害にも使えますが、台風補償は存在しません。
しかし、台風が原因の風災や水災、落雷による被害については、火災保険の補償を受けることができます。
火災保険がおりないケースは次のとおりです。
- 被害を受けてから3年を超過している
- 経年劣化、老朽化が原因の被害
- 損害が免責額以下
- 契約に含まない補償
- 初期不良
- リフォーム時の不良
台風による被害が発生した場合は、速やかに保険会社に連絡してください。
保険法により、被害発生から保険会社に申告せず、3年以上経過した場合は補償の対象外と定められています。
これは専門的な金融アドバイスではありませんので、まずは契約している保険会社、金融アドバイザーに相談ください。